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茶の湯
宗真
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2026初茶
新年の初茶です。「好日」の掛軸と永楽の花入が華やかです。 今年は長板にブルーの青海波の皆具。長板は四方に柱がなく、皆具の松竹梅の花丸文様が黒の地板に映えます。 お点前は濃茶です。茶入を仕服から出して清めています。 お茶碗は赤楽。昨年、上級資格を取得した方で落ち着いたお点前です。 リビングでは、テーブルを使った立礼。(写真下) いつも着物が似合う80代の方で、お元気でお茶を続けられ、とても嬉しいです。 薄茶の棗は「曙棗」。鶴亀と松の吉祥文様、裏千家11代玄々斎好み。 薄茶のお茶椀は、健康、厄除け、金運を祈る「三柑の実」。お茶の緑が綺麗ですね。 お菓子は、たまプラーザ「茶の葉」製「花びら餅」と新春の干菓子。 「好日」と花丸の皆具。新年の思いを感じます。 今年も良い年になりますように。
高橋宗真
2月25日


水無月
梅雨空が続く日、ブルーの紫陽花が茶室を彩ります。 掛軸は「心如海」(心、海の如し)。心は海のように広く穏やかにという意で、シンプルですが、海の広がりを想う語句です。玉龍寺(伊勢大徳寺派)戸上明道書。 お茶は長板に竹の絵の皆具で「包帛紗」(つつみぶくさ)の濃茶です。...
高橋宗真
2025年7月13日


春風
待ちわびていた桜が開花。各地から花便りが届きます。 今年は開花の後に花冷えで雨が降り心配でしたが、徐々に咲いて、 4月に満開のお花見を楽しみました。 茶室も春を呼ぶ掛軸です。「春風吹又生」(春風吹いて又生ず)。 奈良の大徳寺派芳徳寺住職 橋本紹尚書。春風でまた新しい芽が...
高橋宗真
2025年4月17日
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