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茶の湯
宗真
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年の瀬
師走、お茶はそれぞれのクラスで、今年最後の稽古でした。 来年の健康と平和を祈る掛軸「無事」を見て、湯の沸く音に年の瀬を感じます。 茶花は中庭の紅葉と早咲きの水仙。紅葉は、朝、手が届く枝を切って来ます。 細い枝ですぐに葉が落ちそうですが、かけがえのない季節の彩りですね。...

高橋宗真
2022年12月28日


秋の実り
夏から秋へ季節が廻ります。 10月、お茶は風炉が終わる月で「名残」と言われます。 点前座の左にあった風炉は畳の中央に置かれ、「中置」になります。 秋晴れの清々しい日もあり、朝晩冷え込む、寒暖の差がある時期で 11月の開炉の前、お客様に火を近づけるという趣向ですね。...

高橋宗真
2022年11月6日


傘の絵
梅雨の時期に出会う紫陽花。今年も静かな彩りで茶室を飾ってくれます。 お茶は水が美しい季節の取り合わせです。 掛軸:「水上清々翠」(水上清々の翠)水面に草木が揺れる風景です。 棚:淡々斎好み「溜精棚(りゅうせいだな)」 棗:利休伝来写「笹」。螺鈿の露が光る、福井の塗師(佐々木...

高橋宗真
2022年7月7日
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